こんにちは、
北大家庭教師センターの松浦です。
今回は、中学校の定期テストについてのお話です。
最近、「定期テストを実施しない中学校」が
増えているのをご存知でしょうか。
これまで中学校の定期テストは、
年3回(6月・11月・2月)行われるのが一般的でした。
ところが最近は、年2回に減らす学校や、
定期テスト自体を実施しない学校も増えてきています。
「定期テストがないなら、どうやって内申点をつけるの?」
そう感じる保護者の方も多いと思います。
定期テストを行わない学校では、
その代わりに『単元テスト』を
細かく実施して評価をつけています。
定期テストより範囲が狭いため、
1回ごとの勉強はしやすい反面、
テストの回数は多くなります。
そのため、
以前のように「テスト前だけ頑張る」という形では
対応しづらくなってきました。
普段の授業に合わせて、
日頃から予習・復習を積み重ねることが
大切になっています。
実際に生徒たちの様子を見ていると、
求められる勉強の仕方が以前とは
かなり変わってきたように感じます。
定期テスト型は
「テスト前に一気に仕上げる力」が必要でしたが、
単元テスト型は
「日々の積み重ね」がより重要になります。
どちらにも大変さはありますが、
最近は特に、
普段からコツコツ取り組める生徒の強さを
感じる場面が増えてきました。
内申点(ランク)は、
高校選びにも大きく関わってきます。
「今の勉強のやり方で大丈夫かな」
と感じることがありましたら、いつでもご相談ください。