北大家庭教師センター│ブログ

どんな先生が合う…?

作成者: 松浦 孝明|2026/06/12

こんにちは、
北大家庭教師センターの松浦です。

今日は、「お子さんにはどんな先生が合うのか?」というお話です。

学習相談では、お子さんの学習状況だけでなく、
どんな先生を希望されるかもお聞きしています。

「優しい先生が良い」
「教え方がわかりやすい先生が良い」
「男性の先生が良い」
「女性の先生が良い」

など、ご家庭によってさまざまなご要望があります。

お子さん自身の好みもありますし、保護者から見て、
「この子にはこんな先生が合いそう」
というイメージをお持ちの場合もあると思います。

もちろん、できる限りご要望に沿って先生を選考しています。
ただ、私たちは
「本当に大切な条件を1〜2つに絞ってお任せいただく」
ことをおすすめしています。

 

実は、要望が増えるほど候補となる先生の数は少なくなってしまいます。

例えば、「道内出身の北大生」という条件を加えるとします。
実は北大生のうち、道内出身者はおよそ3割です。
つまり、10人の先生がいたら、その時点で7人は候補から外れることになります。

さらに条件を加えていくと、候補となる先生はますます限られていきます。

そのため、ある程度条件を絞った方が、
結果としてお子さんと相性の良い先生に出会える可能性が高くなります。

 

また、お子さんや保護者の方が希望する条件が、
そのまま最適な組み合わせになるとは限りません。

例えば、女の子の生徒さんで「女性の先生が良い」
というご希望からスタートしたケースでも、
その後に男性の先生をご紹介し、大きく成績を伸ばしたことがあります。

同性だから合う、異性だから合わない、という単純な話ではありません。
実際には、お子さんの性格や学習状況によって、相性の良い先生は大きく変わります。

同性同士は親しみやすく、相談しやすいという良さがあります。
一方で、距離が近くなりすぎてしまい、
勉強相手というより友達のような関係になることもあります。

その点、異性同士の方が程よい距離感を保ちながら信頼関係を築きやすく、
それが勉強への良い緊張感につながるケースも少なくありません。

 

私たちは40年以上にわたり、多くのご家庭の先生選びに携わってきました。
それでも、同じケースは一つとしてありません。

似たような事例はあっても、お子さんの性格や学習状況、
ご家庭のご希望によって、毎回選考の仕方は変わります。

だからこそ、学習相談ではお子さんの様子を丁寧にお聞きしながら、
一人ひとりに合った先生を探しています。

「どんな先生が合うかわからない」
という場合も大丈夫です。

先生選びも含めて、私たちにお任せください。
きっと、お子さんに合った先生との出会いをお手伝いできると思います。