勉強の一夜漬けについて

こんにちは、センター長の吉村です。
今回は、勉強の一夜漬けについてです。

 

一夜漬けの勉強とは、
手っ取り早く正答が得ることをよしとして、
学習内容の体系的な理解を省こうとする勉強法です。

そのため学習内容が定着しにくく、
時ともにボロボロと欠け落ちるように知識が失われます。

テストが近くなってから機械的な暗記に頼ると、
既習知識との関連つけが弱くなります。
学習の目的が目先の定期テスト対応なので、
試験が終わり、時が経てばその記憶は薄れてしまうのです。

 

ちなみに、
高校受験(5教科)や大学受験・センター試験(5教科7科目)では、
一夜漬けの勉強がまったく通用しません。
受験のような科目や範囲が広いテストの場合、
体系的に学習しなければ幅広い知識が習得できません。

 

あなたの勉強が一夜漬けになっていないかどうか、
簡単なチェック表を作りました。
10個中、3個以上当てはまると
一夜漬けの勉強になっている可能性が高いといえます。
その場合、すぐに勉強の仕方を見直してください。

 

【一夜漬けの勉強法のチェック】

  • 問題集は、正解を見て暗記している
  • テレビを見ながら、音楽を聴きながら勉強する
  • 家での学習は宿題以外はやっていない
  • 成績は定期テストは良いが、実力テストは悪い
  • テストの点数にこだわる
  • 知らない単語があっても辞書は引かない
  • テストで間違えた個所をやり直さない
  • 薄い暗記用の要点集を愛用している
  • 山を張ってテスト勉強をしている
  • 解き方を理解していなくても答えが合っていればよいと思う

ページトップへ

facebook

© Hokudai kateikyoshi center All Rights Reserved.