夏休みに何を勉強するか、決めていますか?

夏休みを迎えるまで、1か月を切りました。
定期テストから解放されて気持ちが緩みがちな時期ですが、皆さんは「夏休みにどういった勉強をするか」考えて過ごしていますか?夏休みは学校の授業がありませんので、わからないところまでさかのぼって復習の勉強をしたり、新学期を迎える準備をしたり、比較的、自分のやりたい勉強に取り組めます。今回は、家庭教師を利用した夏休みの勉強方法をお伝えします。

薄い問題集を使った復習指導

夏休みがだいたい4週間あるとしたら、その中で決めたテキストを4周くり返し勉強します。これは勉強の鉄則なのですが、一度解いて「わかった!」と勘違いしている人は、テストのときにミスばかりします。テストでミスが少ない人は、テキストを4周するくらいくり返し勉強し、「本当に身についたかな?」と練習を重ねます。

夏休み用の薄い問題集が用意できますので、夏休み4週間=28日と仮定すると、最初の14日間で1週目、次の7日間で2週目、残りの7日間で3~4週目と割り振ります。薄い問題集の方が無理なく、くり返し勉強がしやすいのでお勧めです。

わからないところまで戻るさかのぼり指導

学校の授業が止まる夏休みこそ、わからないところまで戻って勉強するチャンスです。例えば中2のお子さんで数学を勉強する場合、【中2連立方程式→中1方程式】と前の関連した単元まで戻って勉強します。またその中で「分数の計算で間違える」などミスの原因がわかったら、小学5~6年の算数まで戻って勉強しても良いでしょう。

とにかく家庭教師は「1対1」の指導なので、お子さんが勉強でわからなくなった原因までさかのぼって勉強するのは大得意です。苦手をとことん克服しましょう。

普段習っていない教科の強化特訓指導

「学校がある時は、忙しくて週1回しか習えない」という人も、夏休みは時間の余裕が生まれます。その時間の余裕を活かして家庭教師の回数を増やし、普段勉強できない教科まで習う方法もお勧めです。

どちらかといえば、普段は数学・英語中心に習う人が多いので、夏に強化するのは、理科・社会・国語がお勧めです。理科・社会はひと夏でも知識をまとめて覚えることが可能ですし、国語は文章問題をじっくり解いて読解力を養うことができます。

家庭教師の短期集中指導

「受験対策」「苦手教科克服」「英検対策」など、目的を決めて集中指導を受ける方法です。通常習っている先生で回数を増やして受けることもできますし、新しく先生を選んで受けることもできます。回数や時間は、目的に合わせて決められます。

もちろん、センター会員ではないお子さんも、夏休みの短期間だけ家庭教師をつけることができます。

新学期の1ヶ月先取り指導

夏休み前半(お盆前まで)は復習中心の勉強がお勧めですが、後半は新学期の先取り指導がお勧めです。出来れば数英中心に1か月分、大変であれば2週間分くらい学校の授業の先を進めておきます。

学校の授業が理解できれば、勉強が楽しく感じます。楽しく感じれば、またやてみようとモチベーションも上がってきます。夏休みを利用して、理想的な学習サイクルを作りましょう。

 


以上は一例ですので、「こういった勉強がしたい!」という希望があれば、ご相談ください。
お子さん専用の、夏休み学習プランをご提案いたします。

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