2009年04月の記事一覧
国語的な話①
「国語の力をつけるには読書が一番。」とか「読書こそが基礎学力。」とか国語の力をつけるという話題が出たとき、同時並行的に読書の話になることは、少なくありません。
だからと言って「読書は大切だから、本を読め。」と子供たちにいっても意味がないと思います。
今まで本を読んで楽しい経験をしたことがない子供にとってやらされる読書は苦痛だと思います。われわれだって本を読むのは、楽しい、感動した、役に立つ、為になったといった素晴らしい経験をしてきたからです。
我々コミュニティーにとって子供たちに、ただ「本を読め。」というのではなく、読書を通じた楽しい体験を与えてあげることが1つの責務と言えるのではないでしょうか。
というわけで本の紹介
『100万回生きたねこ』(佐野洋子著・講談社)

「えー偉そうなこと言って紹介するのは絵本ですかー?」という突っ込みはナシで
様々なメディアで紹介され、絵本の中でも最も有名な作品の一つですが、改めて紹介したいと思います。
「無限の命を持つねこ」という題材を通して人の生きる意味を考えさせてくれる本です。詳しくは実際読んでみてください。木石にあらざれば心動かされます。序盤は変わらぬ退屈な日々が描かれ、後半は、喜び、悲しみ、幸せ、儚さ、さまざまな感情が湧きあがってきます。
このような感動を求め、私は自分の心に合う本を探しさまよってます。この1冊があなたの心に通い、読書習慣の付くきっかけになってくれれば、これ幸いです。
また、機会があれば本の紹介などさせて頂きます。
報告 4/25 高校入試研修会
家庭教師への研修は大切、大事なこと
北大家庭教師センターは、35年間家庭教師への研修に力を注いできました。先生方の指導力が高まると生徒の成績も比例して伸びるものです。先生方が人間的にも成長させてあげたいという思いで今まで2万人を超える先生を育ててきました。他のセンターは先生に対して研修がなく自由に気ままに先生方の自己流の指導にまかせています。生徒の成績の伸びが違います。ご父兄はご期待してください。
勉強の神器
今回は、定期テスト・受験勉強へ向けての”神器”を紹介します。
以前にもお話ししましたが、私はコーチャンフォーが大好きです。(参照)
ウィンドウショッピングをするだけでワクワクします。
そんな私が今回お勧めする”神器”は・・・
『KURUTOGA(クルトガ)』です。
名前の通り、芯が自動的にクルッと回ってとがり続けます。
どういうことかといいますと、次の画像を見ていただければわかると思います。

こちらは普通のシャープペンで書いた後の状態。
ナナメに芯がけずれ、文字が太くなってきます。

こちらがクルトガです。
先っぽがきれいな円錐になっているのがおわかりになるでしょうか。
使ってみての感想は、
「あぁ、これが本当の0.5mmのシャープペンの細さか。」
きれいなノートで勉強効率アップ間違いナシ。
ぜひ使ってみてください。
三菱鉛筆「クルトガ」
地図は地理のABC
地理が苦手という方は大変多いと思います。
また、地理が得意という方もいらっしゃいます。
この2者の違いは何なんでしょう?
この2者を見分ける簡単な方法があります。
簡単です。
「日本地図(世界地図)を書いてみて下さい」と言ってみてください。
スラスラ大体の形をかける人は、ほぼ間違いなく地理は得意です。
そうでない人は、残念ながら・・・・・・
英語を学ぶときABC(アルファベット)をまず覚えます。
算数を学ぶとき九九をまず覚えます。
これを覚えないと英語も算数も成績は絶望的です。
地理に関しても地図をある程度覚えないと知識が入ってきません。
地図は地理のABCなのです。
地理な苦手な方、さあ地図を手に取りノートに写しましょう。
地名を覚えましょう。そこから地理の勉強が始まるのです。
まだまだ定期試験にも、入試にも間に合いますよ。
脳をうまく使えてますか?
4月になり新しい生活にも慣れましたか?最近気に入っている本の話をしたいと思います。
「勉強を効率よくするにはどうすればよくなるの?」という疑問は、学生だけでなくあらゆる人のものだと思います。そんな方はぜひこの本を読んでみてください。
『脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」』(茂木健一郎著・PHP研究所)

もうベストセラーになっているし、続編も出ているのでご存じの方も多いと思いますが、
何よりも大切なのは、「喜び」を感じることだそうです。
勉強をする
↓
喜びを感じる(褒められる、問題ができた喜びetc)
↓
もっと勉強したくなる
というサイクルでより勉強に集中が増していく。
読むだけで何か勉強に対するモチベーションが上がってきます。大変読みやすい本なので中学生の方でも読めると思います。
是非ご参考に。


